女性が皆 性的対象に見える男性心理と恋愛行動…オトコがオンナを求めるのは至極当然!

31歳男性です。自分にとって好みのタイプはもちろんのこと、ある程度好みじゃないとしても、大幅にストライクゾーンから外れていない限りは、女性がみんな性的な対象として見えてしまうようになってしまっています。
 
プライベートな時間でなくても仕事中も、なぜか性的な視点で女性を見てしまっている自分が 変態なのかなと感じてしまいます。
 
性的な目線で見ることはできるのに、恋愛など純粋な気持ちではあまり意識することができなくなってしまったことも非常に悩んでいます。
 
時々、うまくいって関係を持つようになったとしても、その後 性行為を達成することで飽きてしまうという、いわゆる最低な状態にあることが自分にとっては悩みです。
 
どうにか、まともな恋愛や結婚をしたいと思っていても、どうしてもできないのです。

 
 

常軌を逸した「ガン見」はセクハラの可能性も…

性的対象 恋愛行動

ライター中川デイブ

 

女性をセックスの対象として見る行為は“種の保存”的観点から言っても、当然の事です。それを異常とは言えませんが、日常生活においては支障をきたす可能性もあるので要注意です!

牡(オス)が牝(メス)を欲するのは、自然界においては当然の行為です。ただし、ヒトには発情期がなく、年中パートナーを求めている点が違いといえます。

それと、動物の世界では群れのボスのみが牝(メス)を独占して、ハーレム状態で自分の種を植えつけまくる点も大きく違うところですが…。

質問者サンの場合は「大幅にストライクゾーンを外れていない限りは、みんな性的対象に見えてしまう」との事。

この現象自体は、別に男であれば当り前と言ってもいいでしょうね。ましてや、31歳・未婚なのですから一年中“盛って”いてもおかしくはないです。

かくいう私(筆者)も、30代くらいまではエロ系雑誌で

オンナは見られる事を好む動物。“ワタシ、綺麗でしょ!”みたいな感じで
 
とか
 
「ジロジロ見られると、自然にアソコが濡れてきちゃうんです」(談)
 
・・・のような与太記事を散々書き散らかしてきました。

そのうえで、

女性は見られてますます美しくなる!だから、舐めるような視線を浴びせてあげよう!!
 
・・・と結論づけてきた記憶が鮮明にあります(冷汗)

舞台は「エロ本」、時代は「イケイケ」だったから許されたものの、現在ではフェミニズム団体から抗議がきてもおかしくない表現ですよね(猛省)

ですから質問者サンも、本能から女性を「セックスの対象」として見るのは(脳内では)自由ですが、あまりに露骨に「ガン見」するのは要注意です。

何せ「いやらしい目線でボディラインをジロジロと見られた」とセクハラ防止条例に基づいて訴えられたり、社内で企業コンプライアンスにかけられでもしたら社会人的に「アウト!」ですから。“ほどほどに”しておいた方がいいでしょう。
 

変態ではありません「女性や女体に対しての嗜好の幅が広い」だけ

性的対象 恋愛行動

前章で回答したように「女性を性的な視点で見てしまっている」事を変態ではないか?・・・とお悩みのようですが、決してそのようなことではないので安心してください。

便宜的に「変態」というワードで括るのではなく、「女性や女体に対しての嗜好の幅が広い」と捉えてみてはいかがでしょうか。

セックス面でみても、ただ単に“結合→発射”だけではなく、その行為を超えた次元の嗜好や楽しみがあっていいはずです。自分だけ発射すれば満足、という世界ではないのですから。それだけ、奥が深いというわけです。

ですから、重ねて記しますが「性的な視線で女性を見る」のは変態ではなく、“際限なく広がる嗜好の入口”として捉えてみてください。

反面、「セックスの対象としての女性」という観点のみを延々と極めていくのも、ひとつの「道」かも知れないですね。それはそれで、徹底していて良いと思いますよ。

 

まだ本物の恋愛を経験していないのかも

性的対象 恋愛行動

失礼を承知で書かせてもらえば、質問者サンは心底「ひとりの女性を好きになった」ことはあるのでしょうか?

「性行為を達成することで飽きてしまう」というのが、私の疑問の根幹です。セックスをすると飽きる、ということは“そこまでの相手”だったのではないですか?

お相手側も

ただのヤリモクか!?
 
・・・くらいにしか、アナタを思っていないかも知れないですよ。

セックスは、パートナーとの絆を深める大きなファクターであることは間違いありません。

セックスをシたら、なお愛おしい。セックスをシなくても、愛おしい…。このような女性と知りあえば、おのずと変わってくると思いますよ。

質問者サンの言うところの「まともな恋愛や結婚(筆者:注、何をもって「まとも」かは別の機会にでも)」も見えてくるのではないでしょうか。
 
 

この記事を書いたライター
中川デイブ(なかがわでいぶ) 
手書き時代から健筆を振るうフリーライター。「政治から風俗まで」とフィールドの幅は広い(でも浅いw)53歳、2度目の独身。現在、婚活中。